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定期健診の勧め


定期健診がなぜ必要か?

健康な歯を維持していくためには、定期健診を受けていただくことが大切です。
定期的な点検ならば、小さな変化が早期に発見でき虫歯や歯周病の予防に大きな効果があります。
また、定期的に医師の診断を受けることで、歯に影響がある他の病気の早期発見・早期治療につながることもあります。
乳歯の時期から始めれば、成長に従って始まる歯並びの異常など、小さな変化も早期に見つけられます。
お子さまの定期健診について
体質によって虫歯のできやすさが違います。
[1~5歳のお子さま]
4カ月ごとに1回、健診とフッ素の塗施とクリーニング
[乳歯から永久歯に生え変わる時期]
3カ月ごとに1回、健診とフッ素の塗施とクリーニングなどを行っています。
このときに歯並びなども一緒に点検し、生え揃いを観察していきます。
[1~5歳のお子さま]
4カ月ごとに1回、健診とフッ素の塗施とクリーニング
[乳歯から永久歯に生え変わる時期]
3カ月ごとに1回、健診とフッ素の塗施とクリーニングなどを行っています。
このときに歯並びなども一緒に点検し、生え揃いを観察していきます。
定期健診で行うこと

日頃ご自分で行っているブラッシングだけでは落としきれない歯垢や歯石を、専用の器具を使ってきれいにクリーニングするPMTCを行っています。
これは痛みのない予防処置で、5~6才のお子さまにも行うことができます。
歯磨きの仕方も年齢や症状によって少しずつ注意の仕方が変わります。
また、小さいお子さまならば保護者やご家族の仕上げ磨きが大切ですが、そのアドバイスもいたします。
最近では、一般的になった歯間ブラシやフロス(歯間を磨く糸状のもの)の使い方や注意事項も併せてお話しさせていただいています。
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